劇王 神奈川 Ⅴ 2016年10月14日(金)〜16日(日) 神奈川県立青少年センター 多目的プラザ

出場団体
予選Aブロック 10月14日(金)19:00開演
審査員:瀬戸山美咲・伴 一彦・ふじたあさや
いきずり(相模原・横浜)
「ぞめく母」
作・演出:木村和博
出演:石津雄司・金谷優里

木村和博が主宰する演劇ユニット。
すれ違うことからはじめたいと思いました。すれ違う時間、場所、もの、ひと、関係、行為に立ち止まって覗いて、すれ違ういきものを浮かび上がらせてみたいと思いました。そのいきものとどうやって生きようか、そういったことを考えたり想像したり感じたりしたくて、そういう場所にしたくて、いきずりと名付けました。
演劇ユニットどうかとおもう(川崎)
「ホームレスヤクザ」
作・演出:相馬杜宇
ドラマトゥルク:丸尾 聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
演出助手:坂口寿一(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)
出演:清水大将・坂井宏充(演劇ユニットハイブリッド)
   丸尾 聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)

俳優清水大将(しみずひろまさ)と劇作家相馬杜宇(あいばもりたか)のユニット。
世の中の「どうかと思う」ことを演劇として発信している。
重惑[omowaku](横浜)
「おどろ」
作・演出:伊岡森 愛
出演:伊岡森 愛・真坂 雅・宮坂 季樹

横浜国立大学の演劇サークルより生まれた「きんきらきん企画」を前身とし、主宰・伊岡森愛の下に集った8人によって2015年に結成された劇団。
老若男女へ向けて、劇場だけでなく路上や船上などでも演劇空間を創造しながら、神奈川県の事業であるマグカルシアターを軸に活動をしている。たくさんの「あなた」と時空を分かち合うことのできる演劇の在り方を模索し続けていく。
チリアクターズ(小田原)
「しらずのうちに」
作・演出:大島寛史
出演:池谷 駿・木村涼香・大島寛史

小田原を拠点に12年より活動。
県内に留まらず活動の幅を広げ、 SFからラブコメまで上演する作品の幅も広く、既成戯曲の上演も手掛ける。
今回は誰しも共感出来るような作品を上演します。
劇団を代表する俳優たちをつれて、徹底的にバカバカしく、ある意味痛々しいお話です。
予選Bブロック 10月15日(土)13:00開演
審査員:瀬戸山美咲・郷田ほづみ・山田勝仁
虹の素(横浜)
「H2IJKL2」
作:桜木想香 演出:熊手竜久馬
出演:平田 剛・佐々木祐衣子・小林鈴果

「愛だけで、つくりこもう」を合言葉に、甘く切なく、優しく温かい、愛に満ちた作品づくりをしています。
ときめいて、笑って、ほんのり泣いて、観終わった後はなんだか心があったかく、優しい気持ちが溢れてきます。
繊細で儚く、「人の心の美しい部分」を清濁併せて限りなく美しく描いています。2010年旗揚げ、横浜を拠点に活動しています。
21g座(日吉)
「平成百鬼夜行」
作・演出:岡戸優太
出演:武田紗保・中村 馨・岡戸優太

2015年8月に岡戸優太を主宰とし、慶應義塾大学の「創像工房in front of.」のメンバーを中心に結成された演劇ユニット。
演劇インカレ2015にて旗揚げ、審査員特別賞を受賞。
他には劇王神奈川IV、第13回杉並演劇祭など、コンテストや演劇祭に積極的に参加。
21世紀の21歳(当時)による21gの魂(諸説あり)を揺さぶる演劇作りを目指す。
劇団820製作所・別館(横浜)
「月の光の下」
作:波田野淳紘 演出:中山朋文(theater 045 syndicate)
出演:佐々木覚・織田裕之(ワタリダロケット)・今井勝法 (theater 045 syndicate)

劇団820製作所(はにわせいさくしょ)は2004年に旗揚げをし、東京圏を活動の拠点として演劇の公演を重ねてきました。
今回はtheater 045 syndicateの中山朋文氏を演出に迎え、趣を変えた“別館”として上演に臨みます。
G/9-Project(横浜)
「は・わ~い♪」
作・演出:仲尾玲二
出演:仲満響香・中上杏奈・悠佳

1993年旗揚げ。横浜を中心に活動を続け、年に2~3回のペースで公演を行っています。
メンバーはG/9-Projectの劇団員とG/9プロジェクト事務所所属のタレントとで構成されており、本公演以外にも他団体への客演なども積極的に行っています。私たちの作る作品はコメディからシリアスまで多種多様に富んでおり、自由で奔放な発想の表現を心がけています。パワフルで奇想天外な物語を是非お楽しみください。
予選Cブロック 10月15日(土)19:00開演
審査員:瀬戸山美咲・郷田ほづみ・山田勝仁
キャットウォーク(小田原・横浜)
「イントロダクション」
作・演出:緑慎一郎
出演:小坂竜士・佐藤みつよ・緑慎一郎

神奈川県演劇連盟・副理事長 演劇プロデュース『螺旋階段』緑慎一郎と演劇界で活躍する渡邊歩が新たな試みとして団体の枠に縛られずに面白いことを探求する為に作ったユニット。
渡邊歩・中西浩・梶原航の三人がスケジュールが合わず参戦できない今大会。
今までないキャットウォーク作品が出来上がる事は間違いありません。 どんな芝居をお届けするのか要注目です。
雲の劇団雨蛙 神奈川支部(川崎)
「それでも部屋は記憶する」
作:千明梗子 演出:岡田和歌治
出演:具志堅葉介・飯田貴子・他

島根県出雲市に本部を置く、雲の劇団雨蛙の神奈川支部。関東圏の若手を中心に活動している。
劇団としては、北は北海道、南は福岡まで全国各地に出没。活動としては幅広い作品の演出からオリジナル作品の上演、プロデュース公演と多岐に渡る。
また、毎月第2日曜日には、新丸子にて朗読劇などを開催している。
もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡(横浜)
「声」
作:河田唱子(へらへら眼鏡)  演出:笹浦暢大(もじゃもじゃ頭) 振付:松田鼓童
出演:巽 徳子(Dance Company MKMDC)・miotchery(Dance Company MKMDC)

「もじゃもじゃ頭」こと、うなぎ計画の笹浦暢大が、「へらへら眼鏡」こと、作家の河田唱子と2011年に結成。
神奈川県を中心に活動。
三代目(2014)四代目(2015)神奈川劇王、「劇王天下統一大会2015ベイシティ・ロワイヤル in KAAT」 3位。
「第1回神奈川かもめ短編演劇祭」3位。
らまのだ(横浜)
「まど」
作:南出謙吾  演出:森田あや
出演:日下部そう・木山廉彬・西井裕美

劇作家南出謙吾の作品を森田あやのプロデュースによってお届けする劇団。
「平温」の中に不合理な人間存在そのものを見出そうとする姿勢が度々評価されてきた南出謙吾。
焦点をずらしたやり取りから、かえって浮かび上がる登場人物の本質。惨めが滑稽に。滑稽が悲哀に。そんな【温】と【冷】が混ざり合った独特の世界は、ちょっとカッコ悪い大人の物語。
決勝戦 10月16日(日)14:00開演
審査員:瀬戸山美咲・郷田ほづみ・中山マリ
A・B・C各ブロック勝者とワイルドカードの4団体が決勝戦に進出

ワイルドカードとは
各ブロックで2位以下になった出場団体の中から、最も観客得票率が高かった1団体がワイルドカードとして、決勝戦に進出する。

STAFF
照明:大津裕美子(株式会社コローレ) 音響:筧良太 舞台監督:藤本貴行 宣伝美術:伊藤 誠
制作:松本 悠(青春事情)・山下那津子・西尾知夏
製作:劇王神奈川実行委員会[中山朋文(theater 045 syndicate)・笹浦暢大(もじゃもじゃ頭)・松本 悠(青春事情)・
山下那津子・西尾知夏・緑慎一郎(螺旋階段/キャットウォーク)・織田裕之(ワタリダロケット)・河田唱子(へらへら眼鏡)・
坪井俊樹(劇団スクランブル)・大島寛史(チリアクターズ)・丸尾 聡(世の中と演劇するオフィスプロジェクトM)]

主催:劇王神奈川実行委員会、マグカル・フェスティバル実行委員会
共催:神奈川県立青少年センター、神奈川県演劇連盟 後援:一般社団法人 日本劇作家協会